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隋代 青瓷狮子
日本
2019年10月16日 开拍
拍品描述
作者 尺寸 宽20cm;高22cm 创作年代 隋代 本拍品为蹲踞姿青瓷狮子,造型气魄十足,全体施釉有光泽,带有细小开片,釉厚部分有些地方呈深绿。狮眼用铁斑绘成。鬃毛及尾部毛卷似漩涡立体感,毛发描绘细致到一根一根,背部的毛从两侧一缕缕直线下垂,肌肉的刻画也富有动感。本拍品为北朝末期至隋代时期华北烧制的青瓷,作为这个时期的青瓷狮子,本拍品尤为出类拔萃。
蹲踞した姿の青瓷狮子。迫力ある造形で、光沢があり细かな贯入が入る釉が全面に施されており、釉の厚い部分が部分的に浓い緑の発色となっている。眼は铁斑によって描かれている。たてがみと尾は涡を巻いて立体的で、毛の様子が细部にわたり一筋一筋描写されている。背の部分には直线的な毛の房が両侧に垂れ下がっている。腕や足の筋肉の描写も跃动感がある。北朝末期から隋时代顷の华北产の青瓷であり、この时代の青瓷狮子としては飞び抜けた优品である。

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价格信息

拍品估价:无 起拍价格:50,000 日元  买家佣金: 19.44%

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